自然エネルギーを暮らしの中に
少し、周りを見渡して、自然の恵みである、太陽、風、光、森、土・・・そんな身近にある自然を利用して生活に潤いと暖かさを感じてみませんか?
地球環境汚染の根幹でもあるエネルギー問題
私たちの住まう環境は知られている以上に危機に瀕しているようです。環境に関する新聞記事を目にしない日は無いといっても過言ではありません。
現在、「環境問題」を無視する産業は存在し得ないところまできているのではないでしょうか。
今まで利便性と経済性だけを追及し「環境への配慮」を考えなかった住宅。このままだと巨額の環境不良債権を子供や孫の世代に残すことになってしまいます・・・
私たちの考える自然エネルギーの活用
太陽光発電やオール電化などではよく、金銭的なシュミレーションを行い○○年で金額の基が取れますという風な言葉を目にすることが多いですが、違和感を感じています。
自然エネルギーを使うことは素晴らしい事です。
経済性だけをモノサシにして使用するのは、それはそれでいいのかも知れません。でも少し考えてみてほしいなと思っています。
私たちが考える自然エネルギーの効果は・・・・
- CO2排出量の削減
- エネルギー消費量の削減
- 大規模集中型のエネルギー社会から自然エネルギーにあう小規模で分散型の生活と社会が出来る。
- そして、自然エネルギーを使うことによってエネルギーの事、環境の事に目が向いて自然と節電したり、水の出しっぱなしを止められたり日々の生活スタイルが変わる方が多いようです。(このことが私たちの目指している一番の効果かもしれません)
経済性からのモノサシで考えると
ペイバックタイム(初期投資額を回収できる年数)は立命館大学と日本IBMさんが出しておられる資料によりますと、3kWの多結晶太陽光パネルで約30年、補助金がもらえても約25年かかると試算されています。
この年数はメンテナンス費用を含んでおりません。また壊れたときに撤去する費用等も入っておりません。このように、経済性を優先される場合は「元がとれるかどうか分らない」ということ考えて設置されることをお奨めしております。
わたし達のライフスタイルの基礎を自然とつき合う(共生する)ように変えてゆく(とり戻す)ことにこそ自然エネルギーを使う目的があるように感じます。なにも原始的な生活に戻るというものではありません 街に居ても、今の環境からでも、自然とつき合える事が出来るのが自然エネルギーです。
ところで、大きな設備やシステムを取り入れなくても、
今すぐに取り入れられる新エネルギーはあります。
『節電は発電だ。節電に勝る新エネルギーはない・・・』
自然エネルギーや環境問題に携わっておられる方がよく言われている言葉。
つまり、毎日のちょっとした節電や食器を洗う前に新聞紙などで拭いてから洗う、生ゴミをそのまま捨てない、等 なにもお金を掛けなくても身近で出来る事は沢山あるのです。自然エネルギーを生活に取り入れると、毎日そのシステムに気をつかい人によっては記録を取られたりしています。
そして、何かがあるとご自分で点検したりまた工夫を独自でされます。
微生物を使っているお宅では「ガンバレ!」と餌であるモノをあげたり応援したりするそうです。その結果、自然と省エネをしていたり、自然にやさしい住まい方をされていたりします。人は上から命令されたり、強いられてもナカナカ変わる事が出来ません。しかし楽しみながら自分から変わる事が出来たらいいですよね。
自然エネルギーを使うということは小規模分散型社会また、自給自足のできる住まいの入り口が見えるそんな可能性を秘めた夢のあるシステムだと思っております。
私たちは自然エネルギーを使う事で身近に自然を感じ、そして自然について学び、そして自然を大切に生活する・・・そんな効果を期待して、色々な自然の力を利用した提案を行っております。

    
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