自然素材を使った新築・リフォーム専門店:滋賀の工務店 ベストハウス

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古民家再生

私たちのおばあちゃんはいつも
"もったいないもったいない"と口癖のように
いっていました。

おばあちゃんの口癖「もったいない」 お茶碗に一粒のご飯が残っていても叱られ、継ぎはぎだらけのお兄ちゃんのズボンをもったいないと履かされ、大根の葉っぱも、にんじんの皮ももったいないと漬物にしたり、お風呂の水や、穴のあいた靴下、新聞のチラシなんかも捨てずに使っていました。でもおばあちゃんはリサイクルなんて言葉は知りません。ただただ、おばあちゃんのおばあちゃんから教わってきたことをしているだけでした・・・

私たちもこの『もったいない』という精神で古民家再生・蘇生に取り組んで行きたいと考えています。

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取り壊される民家を救いたい。

取り壊される民家を救う 住宅の寿命が平均26年程という調査があります。人生70数年ですから3度家を買わなければなりません。ローンも20〜30年・・・??

昔の家は少なくとも60〜100年以上、構造材を中心とする材料は再利用するのがあたり前でした。そんなことが消費住宅になってから、どんどん取り壊され、古材も廃材として処分されるようになりました・・・

古民家再生・蘇生(延命)を手がける目的のひとつは「現代の住まいに合わせる」ということ。隙間風が入り寒かったりした場合は見た目にも違和感のない木製サッシを使用。民家の雰囲気と合わせた水回り、台所、浴室、トイレなど。古民家再生といっても「昔のように暮らす」という意味ではありません。現代の住まい手が快適と感じる暮らしこそが民家を住まいとして残していくことにつながります。

なにも古民家といっても100年以上の家でなく20数年の家でも再利用できます。今まで住んでいた「家」は少しの気持ちと愛情を加えてみるとすばらしい表情を見せてくれるはずです。

古民家再生・再利用 古民家再生・再利用また、やむなく解体になる古民家を再利用してもらいたい、提供したいという方と古民家に住みたいという方とを結ぶ橋渡しも行っております。

しかし、解体予定までの限られた時間内で引き取り手を探すことはむずかしく、壊されてしまう古民家も少なくありません。100年以上も経った価値ある古民家が無惨にも廃棄され、環境汚染源になるという現実に対し、せめて取り壊される古民家の古材を違う形で、たとえば家具や木工品に再生させればと考えております。

もう一度、この大切な皆さんの「家」を見回して見て下さい。見過ごしている何かが見えることだと思います。

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア副環境相、ワンガリ・マータイさんが日本語の「もったいない」という言葉を知ったと話し、これをキーワードに「女性たちによる世界的『もったいない』キャンペーンを展開し、資源を効率良く利用しましょう」と訴えたそうです。

▽リデュース(ごみの減量)▽リユース(再使用)▽リサイクル(再利用)の3R運動を「日本ではこれらを『もったいない』の一言で表します」と説明したそう。

そして3Rにリペア(修繕する)を加えた4Rを「もったいない」運動としてはどうかと言われたという。演説でも「4R運動で持続可能な開発を実現し、限りある資源を有効利用し、公平に分配すれば、資源をめぐる紛争は起きない」と訴えたそうです。古民家再生だけでなく、この「もったいない」精神は全てに通じることかもしれません。 

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